一日の流れ
おとぐみ、かぜぐみ、つきぐみ (0~2歳児)
7:15
登園、視診、持ち物整理、自由あそび
9:15
朝の集まり
9:30
絵本の読み聞かせ
主な活動(散歩、積み木、リトミック 他)
10:30
食事(おとぐみ)
10:45
食事(かぜぐみ)
11:00
食事(つきぐみ)
後片付け
12:00
お昼寝の準備
12:30
お昼寝
14:00
目覚め
おやつ
15:30
後片付け
16:00
持ち物整理
16:15
降園
18:15
延長保育
おやつ
18:45
閉園
ほしぐみ、たいようぐみ、うちゅうぐみ (3~5歳児)
7:15
登園、視診、持ち物整理、自由あそび
9:15
朝の集まり
9:30
絵本の読み聞かせ
主な活動(散歩、積み木、リトミック 他)
11:40
食事
12:15
後片付け
お昼寝の準備
13:00
お昼寝
14:45
目覚め
15:00
おやつ
15:30
後片付け
16:00
振り返り、個別検診
降園
18:15
延長保育
おやつ
18:45
閉園
年間行事計画
ネイチャー遊び

ネイチャーゲーム
気づきから理解へ。理解から責任ある行動へ。
「自然に親しみ・自然に学び・自然を大切にする心を育てる」ことを目標に取り組みます。
心を育む絵本

絵本の読み聞かせ
子どもたちは、絵本を通して言葉を習得し、さまざまなイメージを広げることで感受性を磨いていきます。
また、繰り返し読み聞かせを行っていく中で、子どもたちは、絵本に込められた作者の思いを汲み取り、それと同時に「聴く力」は「話す力」をつちかい、自己表現能力を形成していきます。
数の木遊び

キャラクターものなどの複雑なおもちゃは遊び方が固定化されてしまいますが、単純な木の積み木は、子どもたち一人ひとりがイメージを膨らませることにより、無限に遊びが広がります。
積み木遊びを通して、イメージしたことを形にする力を養い、それと同時にみんなで協力して一つの作品を作る過程は、協調性・社会性を養います。
体育あそび

無理をせず楽しく出来るように取り組む結果、子どもたちはいろいろなことが出来るようになってきます。「出来ることは面白い」ということに気づくと、面白いからまた練習する、練習するから出来るようになる、出来るようになると大好きになる。
体育を通して、健康な体を育み、たくさんのことに挑戦し、心も身体も強くたくましく成長していきます。
菜園活動

野菜作りを通し、こどもたちは、自然の中で心を解放し、そこに集まる虫をつかまえたり、観察しながら全身で楽しみます。
私たちが普段食べているものが、土・豊かな水・きれいな空気そして太陽のもとで長い時間や手間をかけて育ち、自然の恩恵を受けて健康な体に育っていくことを原体験することにより、健康な心と体及び豊かな人間性をはぐくんでいきます。
英語・表現歌遊び

ETM(英語表現歌あそび)
リーダーと子どもたちが輪になって英語の歌やフォークソングを歌いながらさまざまなゲームを行います。パートナーを選んだり、リーダーになったり、真似し・アイデアを出したりしながら楽しく自然に英語に慣れ親しみ、習得していきます。
制作活動

造形活動では、基本的な知識や技能を習得するだけでなく、子ども一人一人が個性を発揮しながら、自ら主体性や意欲を発揮して、自己肯定感を育んだり、他者との交流の中で共感したり模倣しながら人間関係をつくりだす能力が育まれます。
保育者が子どもの造形活動を柔軟に理解し、活動を通して子どもの「生きる力」の基礎を育みます。